天才AI研究者で投資家、李天琦(リ・テンキ)さんとは何者?

『NHKクローズアップ現代+』を見て始めて知りました。テレビの編集の力かも知れませんが、すごかったですね。不動産探しを自動化することにより、不動産業はこれからどう変わっていくのでしょうか。AIを使える限られた不動産屋が生き残り、AIが使えない不動産屋は衰退していく、近い将来そんな未来が待ち受けているのかもしれません。そんな業界の最先端を進んでいるであろう、李天琦(リ・テンキ)さんはどのような人なのでしょうか?

2020年12月28日追記です。「週刊SPA」も読みました。一応モザイクをかけていますが、ネット上のバックナンバーを読むことができます。以下に要点をまとめておきます。

  • 不動産はミドルリスク、ミドルリターンだけど情報の非対称性が大きいのでAI技術を駆使することでリスクを少なくリターンを伸ばせる
  • 不動産サイトに新規登録、価格変更せれる物件数は一日あたり1~2万件。全てをクローラーで収集している
  • 不動産は、立地、築年、構造、広さ等の要素で90%価格構成される
  • 新宿、渋谷、池袋、五反田、浜松町で1000~2000万円ほどの物件に投資している
  • 一日あたり5~6件投資を検討する物件情報が出る
  • 自粛期間中は一日あたり20件くらいの物件情報が出た
  • 民泊もやっている
  • 地震は家賃6蔓延、築50年の木造アパートに暮らしている
  • お金への執着はなく、投資家ではなく事業家として成功したいと思っている

普通に賃貸するより利回りが高くなる民泊ですが、圧倒的に都心に近い駅前物件の方が埋まりやすいです。立地の良いところに安く物件を買い集めているのかもしれません。

独自調査しました

(。・ω・) AI(人工知能)の研究者 & 不動産投資家です。昔プロでピアノやってました。今は不動産投資家向けのAIサービスを開発中。

Twitterにはこう書いてあります。大学での成績は4年間トップ、ピアノのプロ経験もあって、投資でも成功、さらに天才研究者、Google Japanの社内研究会でGoogle Japanの社内研究会に招かれて自動運転シミュレーションの研究を発表したこともあるとのことで、天は何物を与えれば気が済むのでしょうか?

投資開始時期と投資規模

2019年の楽街の記事に29歳とありました。2020年現在は30歳ですね。大学生のうちから投資を始めて、8年間で総投資額は2億円、年間家賃収入2000万円ということは大体利回り10%、投資スピードとしてはそんなに早くないのかもしれません。ゆっくりと良い物件を探すスタイルということが予想されます。

 TwitterとyoutubeからAIを推察してみる

本人も仰ってますが、エリア、築年数、平米数等から割安かどうかの判断を、過去の成約価格情報と比較して、お買い得であれば、ラインに通知されるという仕組みのようです。youtubeもご覧ください。

追記

※2020年11月30日追記です。李天琦さんのシステムもかなり進化しています。すごいです。

まとめ

職業柄お金持ちの人と接することが多いですが、お金持ちになる人って、お金に執着してばかりというよりは、「楽しいと思えることを続けていたらいつの間にかお金持ちになってた」という人が多い気がします。李天琦さんもAI開発自体が楽しいのかもしれませんね。