マンション管理士の年収や合格難易度

マンション管理士について調べたことや知ったことをこのページにまとめていきます。

マンション管理士

マンション管理士について簡単に説明します。マンション管理士は業務独占資格ではなく、名称独占資格です。つまり資格を持ってなくても同様の仕事ができます。合格率は7~9%という難関資格ですが、その難易度の割に知名度も低く評価もされていない不遇の資格です。年収は人それぞれですが、これだけで食べていくって難しそうです。これから需要が増えそうではありますが、個人でやっていくにはかなりの営業力が必要になりそうです。

必要な勉強時間について

まずマンション管理士の試験合格に必要な勉強時間ですが「500時間ほど」です。500時間がどれぐらいかを分かりやすく説明します。宅建が「400時間ほど」です。税理士試験と難関大学に合格するのに必要な勉強時間はどちらも「4000時間ほど」必要と言われています。これでイメージできるでしょうか。

宅建を受けてみて

実際に宅建試験を受けた経験から体感的にいうと、この宅建合格に必要な400時間というのは合格基準点に到達するまでの勉強時間だと思われます。もちろん記憶力は人それぞれですので、勉強時間も人それぞれです。400時間というのは標準の記憶力と集中力の人が、ぎりぎりのラインで合格できるまでようになるまでの、標準的な勉強時間ではないかと思うのです。なので記憶力や集中力が標準以下の人はもっと勉強時間が必要でしょう。さらに、「合格できるといいよね」という感じで受験するのではなく、確実に合格しないといけないという状況では、もっと勉強時間が必要になることと思います。

マンション管理士の場合は

専門的な分野なので、受験者のバックボーンにもよると思います。宅建を持っていたり、宅建の勉強をしているのであれば勉強時間はかなり少なくてすむでしょう。マンション管理業者に勤めていたり、積極的に管理組合運営に関わっている人であれば、また勉強時間も違ってくるでしょう。繰り返しになりますが、合格に必要な500時間というのはゼロから始めて、ギリギリ基準点に到達できるようになるまでの標準的な時間と思った方がよいでしょう。

勉強法について

宅建を受けた経験からざっくり分けて二通りあります。最短で合格を目指す方法と、確実に合格を目指す方法です。長くなりそうなので、後日書きます。

マンション管理士の市販模試を比較

マンション管理士の予想模試比較

マンション管理士の予想問題集を三冊買ったので比較します。

LEC

特徴
LEC講師陣が総力をあげて、今年出題されるテーマを10に絞り巻頭特集として掲載。宅建のときに使った予想模試ではLECの物が問題の質が一番良かったので、問題の質の良さに期待。

TAC

特徴
法改正のポイントが巻頭特集として掲載。LECのものより少ない。しかし、試験でよく出題される「重要数字」のまとめや、おさえておきたい「重要判例」が掲載されている。
合格ラインを38点にした易しい問題から、37点の標準問題、36点の難しい問題の順に掲載。

宅建のときに使ったが、問題が難しく点数が取れなかったので自信喪失した経験あり。マンション管理士ではどうだろうか。

楽学

狙われそうな法改正問題を巻頭特集として掲載。会計に関することと建築設備に関する用語を目で見て分かるように解説してくれているので、とてもありがたい。でも会計に関してはこれだけでは心もとない。
合格ラインを38点にした易しい問題、36点の標準問題、34点にした難しい問題の順に掲載。

住宅新法出版の模試や問題集は一切使ったことがなく、今回が初めてとなります。

以下、少しずつ記述していきますのでしばらくお待ちください。